2023年4月3日
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管理組合のみなさまからのよくあるご質問の一例をご紹介させていただきます。
大規模修繕工事には概ね設計管理方式と責任施工方式があるがどちらが適しているのか?
マンション大規模修繕工事鹿児島.comを運営しております住商産業株式会社鹿児島営業所によく寄せられる管理組合様からのご質問です。
マンション管理組合でご検討の上、決定されるのは40戸未満のマンションは責任施工方式にて工事を行う場合が多く、40戸以上のマンションになりますと管理組合様の方から設計監理方式とのご要望が多くなります。
そうしますと設計監理方式にて工事を行う場合が多くなっております。
その理由はコチラhttps://daikiboshuzen-kagoshima.com/2021/09/17/dotti/
当社は責任施工はもちろんのこと、一級設計士事務所として登録しておりますので設計管理方式の両方に対応することが可能です。
また、マンション大規模修繕工事の予定が決まった後の公募の場合もお見積もり対応いたしますのでお気軽にお問合せください。ご相談は無料です。