マンション大規模修繕工事鹿児島.comのSDGｓへの取り組み

最近、テレビ局でもSDGs週間などと名付けて朝のニュースをはじめ夜の番組までSDGsへの取り組みをアピール・推奨する情報が多く発信されるようになりました。また、スポンサー自身の企業取り組みも番組やCMなどを通して多く見受けられるようになりました。

SDGsを初めて聞いた人にとっては、おそらく？？が浮かぶかと思います。

しかしこれは、SDGsに取り組む企業の住商産業株式会社（マンション大規模修繕工事鹿児島.comを運営）にとっては、社会への取り組みとしてお客様にお伝えできるチャンスだと思っております。

おそらくSDGsは今はまだ一部の人にしか浸透していませんが、何年後かは社会全体で当たり前の取り組みになってくると思っています。

国連が提唱して世界が取り組んでいるSDGsを住商産業株式会社の社員個人も意識をし、早い段階から取り組んできたことは当社の社会貢献のひとつです。SDGsは単にマンションや大規模修繕工事などに特化した取り組みではありません。国連が提唱している２０３０年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標です。

SDGsの1〜17の項目は、それぞれに色と絵があり、17個全て揃うととても目をひくものになっています。住商産業株式会社の女性社員と初めてそのページを見たときの最初に印象は、かわいい！でした。

例え初めはSDGsの意味が分からなくても最初の印象がよければ、『なにこれ！どんなこと？』とどんどんページを読み進めてしまいました。
この、かわいい、オシャレ、という印象をつけるのも、とても大事になってくるなと思いました。

かわいい！SDGｓって何だろう？という疑問や興味からSDGへの関心が起これば大人の皆さまはもとより高校生など若い方からお子様までSDGｓを意識していただくことができると考えております。大事なことは何か一つの大きな目的を達成することだけではなく、小さなことでも目標を持って持続して取り組むことです。

持続可能なより良い社会をめざしてお客様や社会が関心を持ってもらえるようにマンション大規模修繕工事鹿児島.comでは情報発信を行ってまいります。